中学時代のぼく その2~ADHD~

みなさんこんにちは!

ペペぺです。

福井県も梅雨入りしてじめじめな日が続いとる感じですわね(;´д`)

洗濯物乾かない・・・。


早く夏来ないかな~😆


てことで今日も更新でーーーーす!




↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓




中学二年生の僕。


体育の時間は大の苦手です・・・。



毎回苦痛で仕方がありませんでした。









はぁ・・・

なんで体育なんてあるんやろか・・・

憂鬱な日々。





で、


二学期か三学期かに始まった



バスケの時間の話です!



続きからになります。


バスケの時間ぼくは



どうしていいか全くわからない(;´д`)


ボールもうまくコントロールできん!


だれにパスだしていいかもわからん!


ボールきたらパニクる!




くそーーーぉぉぉぉぉ!











で、










どーしたのかーーーー!?









もう諦めよ・・・・



と思って、






僕がだした結論は。









もー立ってるだけw






なーんにもしないことにしました。



ボールが来ても無視。

誰かが走って横を通りすぎても無視。


俺のことは無視してくれ。



といわんばかりに

立ってるだけw


こんな方針に決定しました!


最初はみんな

おいおい・・・ww



てな感じで苦笑いしてる子が多かったかな?



でも俺が無気力に立ち尽くして

参加するようになってから

二回、三回と重ねていくうちに


誰もこちらを見たり、


声を掛けたりする子はいなくなり、


僕の存在は無になっていきました。




やっぱり積み重ねって大事だねw



回を重ねる度に俺は空気と化していく。



表情もどんどん死んでいきます。



この頃からぼくはこういう

マイナス思考的なものに苛まれていったのかもしれません。


おまけに当時の体育の先生も


特に声をかけるわけでもなく


苦笑い。


諦められていたって感じ。


どーしたもんだw


受け身な性格の僕が悪いって

声もあるかもしれませんねw



俺、こんときどーすればよかったんでしょーかねー!?


今でもやり直せるもんなら

やり直してみたいです(;´д`)




そんなこんなで

中学二年生の時は





自分の人生のなかでも暗い感じの

一年でした。







人はよく

過去にこだわるな。


未来の自分を見据えて

今の行動をどうするか

とか

過去にしばられていると

人は変われない

とか



言います!




成功してる人ほど

言います!





その意見も好きです!

賛成です!








でも


過去を見ることも

振り返ることも

ぼくは大事と思うんだ



なぜなら

自分のルーツを知ってこそ

向き合ってこそ




本当の自分がよくわかる


自分のことがわからないと


同じ失敗を何度も繰り返す



それこそ

5年先

10年先


変わらない自分がいるって思うわけだ



自分の苦手なこと

得意なことが

振り返ることでよくわかる



でも前に進みながらでも


自分のこと、


わかるときはあると思うんだ

新たな一面、
知らなかった一面
とかさ?

まぁそれは行動をすればするほど
わかるわけで。






だから俺は

未来を見ることもよし。


過去を振り返ることもよし。



どちらにも大きく片寄らずに


「中庸」(ちゅうよう)

でいきたいんだ。



今回のバスケは暗い過去。


書いてて少し辛くなったけど


こんな自分もいるんだ。

バスケできなくて

どうしていいかわからなくて


一人で悩んで


だらだらしてた時代があった


でもきっとこの時代があったからこそ


今はこんなときは

どうしたらいいか考えることができるわけ




ま、今日は言いたいのは


こんな感じ(*´ー`*)



次回はちょっとテイストを明るくしよw



次回は華々しく上昇した

中学三年生時代!




書くの楽しみだな(^-^)



じゃ、また。